雄太のミュージック日記

60秒で心が整うクラシック。 スマホ片手のひとときに、オペラやバレエ、映画の余韻を静かに綴る日記です。 ヴァイオリン🎻とピアノ🎹も時たま弾いてます。デン・ハーグ(オランダ)の記憶とともに綴っています。

作曲家不詳(ALLジャンル)

作曲家不詳:『別れのカチュア』|遠い旅路と力強いダンス音楽

ペルー北部の旅路駆け足4回シリーズ最終回。もともと予定に組んでいなかったお題でした。きっかけは、5月3日コンセルトヘボウ・リサイタルホールでの演奏会です。歴史的な南米ルーツの音楽や、静かに情熱をたたえたリズムを聴けるチャンスだからです。オラン…

作曲家不詳:『トナーダ《エル・トゥパマロ》』|素直で飾り気のないインカの宝物

ペルー北部の音楽旅。次の移動先は、カハマルカ。 チャチャポヤス(音楽:トナーダ《エル・ディアマンテ》)の場所から、バスで約8時間。地図上では約130kmと近いものの、実際はアンデス山脈の曲がりくねった山道を進むため、走行距離は約300kmにもなります…

トナーダ:『エル・ディアマンテ』|18世紀ペルー古謡 ~哀愁のトナーダ~

音楽の旅今度の場所は、トルヒーヨから同じペルー北部のチャチャポヤスへ。直線距離で約246 km、道路距離で約550〜575 km です。夜間バスで、15時間ほどです。 海岸(トルヒーリョ)からアンデス山脈を越えてアマゾン高地(チャチャポヤス)へ入る長い山岳ル…

作曲家不詳:《降誕のカチュア「我らに許しを」》|南米アンデスに残る古い輪舞曲

もうすぐ、ゴールデンウイーク(GW)です。今年2026年は、有給休暇を多く使わないと長距離海外旅行を組み立てにくいです。 ペルー北部(トルヒーリョを中心とする旧トルヒーリョ教区)に出かけるには、北米かメキシコの大都市で乗り継ぎ、ペルーの首都リマへ…

【作曲家不詳:フランス童謡】「クラリネットをこわしちゃった」|日本語版でのパパのセリフを外した良さ

今日は、志向を変えた投稿しています。(月1回、このような投稿で、休憩していこうかなと思ったりもします。不発だったら、やらないです。) 童謡として親しまれている「クラリネットをこわしちゃった」ですが、フランスの古い童謡が元になっています。今回…